Pocket

突然の訃報が届いた場合、当日は用事があってどうしても参列できないという場合にはさまざまな対処方法があります。
仕事などでどうしても自分だけ時間が取れない場合に友人や知人は参列できるというときには、香典を届けてもらう方法があります。葬儀の受付では香典を渡して住所と名前を記帳しますが、自分が行けずに他の人に頼む場合には香典袋にしっかりと名前と住所を記入しておきます。名前は香典袋の外側に書きますが、住所や金額など内袋に記入するタイプの香典袋もあります。頼んだ人に記帳してもらうには、はっきりとした字で外袋に住所と名前を記入しておけば手間をかけさせません。
また、地方に住んでいて東京など離れた場所での葬儀で急には駆けつけることができないという場合には、後日香典を持参して訪問する方法もあります。ただし、遅くとも四十九日までに行くのがマナーでもあります。葬儀を終えたばかりの親族は、雑務でごたごたしていることもあるので、事前に行く日にちを伝えておくといいでしょう。
他にも、葬儀の日に合わせて弔電を打つ方法もあります。弔電はNTTだけでなくネットでも手軽に申し込める電報サービス会社がたくさんあります。業者によって凝ったデザインの台紙であったり花などがセットになったものなどがあるので、選択肢は豊富にあります。
たくさんの方法がありますが、周囲の人と相談したり先方との関係に合わせて自分に合った方法を利用してみましょう。